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炎症を抑えるのにはどうしたら良いか/炎症/抑制/薬剤/セロリ新着!!

炎症を抑えるのに最もよく知られているのはロキソニンのようなお薬を飲むことですね。ただしこれを持続的に飲んでいると胃潰瘍などの消化管障害、肝障害、腎障害といった副作用が出てきます。ドラッグストアで売っているからといっても飲 […]

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急性炎症と慢性炎症をわけて考えましょう

急性炎症として最も多いと思われるのは怪我ではないでしょうか。打ち身、捻挫、切り傷などの外傷がありますとその部分に腫れや痛みが出現します。その部分においては毛細血管に隙間ができて、炎症細胞がたくさん集まってきます。それらの […]

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炎症をどうやって知ることができるでしょうか

炎症は発赤、腫脹、発熱、疼痛が4大兆候です。このうち何かがあると炎症があり、老化につながっていく可能性があるわけです。この4つがないのに炎症があるヒトがいます。どうやって知ることができるかというと、血液検査ですね。白血球 […]

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老化とは炎症が慢性的に起きていること

老化とはなんでしょう? 物忘れが増えたとか、前より歩けなくなったとか、私たちは機能的なことに注目しがちです。ふた昔前以上昔の話ですがテロメアという細胞の寿命の指標が短くなると細胞が死ぬため、テロメアの長さが老化と直結して […]

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1日30分以上の運動を週3回すると何が良いのでしょうか

健康診断を受けますと問診票の中に□1日30分以上の運動を週3回していますか。という質問があります。運動習慣というものはなかなかつかないものです。30分の連続する運動は脂肪燃焼にも効果があるとされています。最初の20分まで […]

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自分の身体を知ること

自分の身体のことを知ることは大事です。自分の身体のどこが捻じれやすいかがわかると、それを逆側に意識することで可能な限り左右対称性を維持することが自分でもできるようになります。こうしたセルフケアに意識がむくようになると次に […]

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動診で歪みが見つかると

動診でいくつかの場所で歪みが見つかりますとそれに合わせた矯正は新正体法で行います。これは佐々木繁光先生により一瞬整体 とも呼ばれて有名になりました。一般向けの書籍も出版されています。

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動診とは

動診とは、頚椎、胸椎、腰椎に分けて左右に倒す時の可動域の差、回旋のしやすさを評価するものです。これで動診を受ける本人も施術者もどのあたりがおかしいのかを自覚することができるのです。

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指圧の心は母心の施術は毎回同じでして、一通りのルーチンがあったのだと思います。

指圧の心は母心の施術は毎回同じでして、一通りのルーチンがあったのだと思います。ただし、「今日はここが悪い」、「あそこが反応があるので腎臓が弱っている」などコメントを頂いたので病気になる前の”未病”というものに興味が持てた […]

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整体との最初の出会いは二十歳の頃でした。

整体との最初の出会いは二十歳の頃でした。知人に連れて行ってもらって気持ちの良いものだなぁと感じました。施術して下さった先生が「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名な浪越徳治郎先生の門下と伺って弟子入りしたいと考えたの […]

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