ぎっくり腰,仙腸関節,可動性,インナーマッスル,骨盤底筋群,腹横筋,多裂筋,横隔膜

ぎっくり腰を繰り返している方はいませんか。

ぎっくり腰は予防できるのです。

くしゃみをした時、前かがみになった時などに起きることがありますよね。

しばらく安静にしていれば改善しますが、何も生活を変えなければまた再発を繰り返すことになります。

原因は仙腸関節の動きすぎと関係していると言われています。

仙腸関節とは背骨の一番下にある逆三角形の仙骨と、これに接している骨盤の骨である腸骨が作る10cm程度の長さの関節です。

仙腸関節が動くと信じない方もいますがほんの少しの可動性があり、これがやや過剰に動いた場合、ぎっくり腰になりやすいのです。

この動きすぎるという状態を抑制するのにインナーマッスルを鍛えることが効果的です。

具体的には骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋、横隔膜といった筋肉を鍛えたら予防できるのです。

このうち、腹横筋を鍛える筋トレを一つご紹介しましょう。

サイドブリッジです。

床で横向きになり、下側の肘を肩の真下について、上の腕は身体にピタリと合わせます。

肘をついて痛い方はタオルなどを折りた畳んで肘の下に置いてください。

両足を揃えてまっすぐ伸ばし、下側の足の外側が床につくように両足を揃えます。

身体が一直線になるように腰を挙げてキープしましょう。

これを15から30秒間持続します。

その際、鏡などを見て身体が、まっすぐになっているか確認して下さい。

腰が低くても、高すぎても効果は減ってしまいます。

是非お試し下さい。